フランス ボルドー
ブドウ品種:コロンバール80%、シュナンブラン20%
シャラントのコロンバールは洋ナシと柑橘系のアロマを放ちます。2024年ヴィンテージは、美しく、フレッシュで、ダイナミックな緊張を与えてくれます。リムーのシュナンは、柑橘系のドライフルーツ、白い花、蜂蜜の複雑なアロマにより、エレガントな印象が広がります。際はほのかにビターさが、口の中での余韻を完璧に締めくくります。エチケットはPOPミュージックについて議論されている図です。淡くクリアなイエローの液体からは洋ナシや柑橘系のアロマが立ち上がる。さながらレモンタルトのような味わいと、優雅な洋ナシのような印象も。POPなエチケットのイメージをいい意味で裏切る1本。
Les Chais du Port de la Lune / レ・シェ・デュ・ポール・ドゥ・ラ・リュンヌ
Les Chais du Port de la Luneのワインはボルドーの北に1950年代に田園都市として設計され建てられた社会住宅ユニットの地区「 Cité Claveau 」で造られる。コンセプトは「ワインを飲む場所でワインを造る」「人間らしい規模でワイン製造と熟成の為のセラーを作り、一般に公開することで相互作用を高め、短い流通・販路で働き、消費者を教育すること」
ローラン・ボルドはワイン醸造の教育を受けた後の2003年以降、コート・ド・ブールのドメーヌ、ポメロール、ナパ・ヴァレーで経験を積み、2014年にからボルドーで新たな挑戦を始める。プロジェクト財務管理を担当するアニカ・ランデ・ハーパは、ブドウとワインの法学修士号を取得しており、シャトー・ラ・トゥールを所有するオーナーのアルテミス・ドメーヌ・グループで法務マネージャーを努めていた。都会のワイン商人として、醸造するブドウはフランス全土のパートナー達から購入。