Régnié Chacha 2019 L'épicurieux / レニエ シャシャ レピキュリユー

$30.00

Tax includedShipping calculated at checkout

Only 1 left!

フランス ブルゴーニュ

ブドウ品種:ガメイ

月のリズムが必要だとビオディナミを取り入れ始めたセバスチャンがレニエ村の標高250mの馬耕した畑で育つガメイを収穫後、木製 の開放桶で醸しデキュヴェしプレス、別のタンクで発酵後、木樽で熟成しました。紫ガーネット色、プラムやフランボワーズ、梅、チェリーの香り、穏やかなアタックから、じわじわと拡がる酸味やほろ苦さ、高めの酸が溶け込んだ心地の良い余韻が続きます。


セバスチャンは1981年4月25日、パリで生まれましたが、お父様の仕事の関係で3歳
の時にアフリカに住みます。お父様の仕事は農業と全く関係ない、石油の仕事。

アフリカの後はフランス、ジュランソンに19歳まで住みました。その後父と同じ仕事を選び、ドバイに移ります。21歳の時にパリに仕事で戻り、そのパリで2010年に奥様と出会います。2011年に結婚し、ボージョレに移住を決意。同年長男が誕生(現在は3人の子供がいます)。

そしてボージョレでお義父様のワイン造りを手伝い始めます。それがきっかけになり本格的にワイン造りをする事を決意。 

石油の仕事を続けながら2014~2015年醸造学校に通います。同じ村のイギリス人が所有していた2.5haの畑が売りに出たので購入。前の所有者は無農薬でなかったので、セバスチャンはしばらく栽培だけしてブドウは売っておりました。その他モルゴンとボージョレ・ヴィラージュも少しづつ買い足し2014年からMORGONの一部分からBIOに変更。これで全ての畑が無農薬になったので、2015年にナチュラルなワイン造りを決心します。2015年は初めての無農薬ワインでしたが義父と一緒にワインを造りました。そこで
自信がつき2016年にDomaineL'épicurieuxを立ち上げます。なので正式に2016年が2人で造った最初のヴィンテージになります。最初は認証は受けておりませんが、2019年5月に無農薬の認証を取得。今はビオディナミの実践者です。少しずつ畑を拡張し、2019年には合計4.5haになりました。

年間生産量は20000本、醸造方法は全て同じで収穫後12日間古い木の開放桶で醸しデキュヴェしてプレス、別タンクで発酵後、木樽に移して熟成。二酸化硫黄は最後の瓶詰め時に10mgだけ使用します。
セバスチャンはオーガニックワインを造りたいという感覚でなく、綺麗なワインを造りたい!結果、月のリズムが必要でビオディナミを取り入れました。彼にとってごくごく自然にこの農法を選んだのです。生産量がとても少なく、まだまだ若い生産者ですが、一口飲めば、その将来性は直ぐに見抜けると思いますよ。スーパー期待の新人です。