CAI Riesling Kabinett trocken 2021 Weingut Immich-Batterieberg / シーエーアイ リースリング カビネット トロッケン イミッヒ・バッテリーベルク

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ドイツ モーゼル

ブドウ品種:リースリング

ベーシックでもハイレヴェルな辛口リースリング
ブドウ畑は複数にまたがる急斜面の麓あたりに散在。若木産ブドウなどをもとに、ステンレスタンクで醸造しています。コルマンは野生酵母を用い、添加物や醸造補助物質を一切つかわず、発酵温度の調整も行わず、果汁のなりゆきにまかせた味わいに導いています。ベーシックなキュヴェながら、粘板岩土壌のリースリングらしい気品が漂い、初めての飲み手は味わいのレヴェルの高さに驚くことでしょう。

イミッヒ・バッテリーベルク
ビオロジック
イミッヒ・バッテリーベルクの「イミッヒ」は、1425年から醸造所を切り盛りしてきたイミッヒ家に由来する。そして「バッテリーベルク」は、19世紀半ば、モーゼル川沿いの急斜面を爆破して、ブドウ畑を造成した際の轟音を、砲兵隊Batterieの砲撃に例えたことに因んでいる。そして2009年から、ザールのファン・フォルクセン醸造所で2003年まで醸造責任者だったゲルノート・コルマンが、経営と醸造を担っている。9ヘクタールのブドウ畑の大半が、1868年のプロイセン王国政府の格付け地図で、グラン・クリュに格付けされている。急峻なブドウ畑で、樹齢80年以上の自根の古木が多い。その収穫物であるブドウは、9世紀まで遡る醸造所の地下にある、玄武岩の柱が支える石造りのセラーで醸造される。亜硫酸以外の添加物を一切使わずに、野生酵母だけで発酵した、目の覚めるような味わいのリースリングである。