南アフリカ スワートランド
ブドウ品種:シュナンブラン
澄んだ輝きのあるレモンイエロー。シャープな柑橘の香りに、リンゴや熟した果実、
マンゴーや桃を思わせるニュアンスが重なります。引き締まった酸がワイン全体をまっすぐに導き、中盤から後半にかけて、ふくよかな果実感とほのかにミルキーな余韻が広がるバランスの良い仕上がり。複数回に分けた収穫による最適な熟度管理により、軽やかさと果汁感を両立。冷やしめではシャープに、温度が上がるとやわらかさが出る、表情のあるシュナンブランです。食事と自然に寄り添い、気負わず、ついもう一杯飲みたくなる一本。この価格帯では、非常に説得力のある内容だと思います。
花崗岩土壌のパーデバーグの単一畑の樹齢37年のぶどうを使用。乾燥農業。ブッシュヴァイン。 手摘みで収穫、選果後、70%のぶどうは、全房でプレスし、ステンレスタンク(14度の低温)及び300リットルの古樽で発酵、約6ヶ月間澱とともに熟成。残り30%のぶどうは4週間の全房発酵後(スキンファーメント)、プレスし、ステンレスタンク、300リットルの約5ヶ月間、古樽で澱とともに熟成。(全体の比率:ステンレスタンク90%、古樽10%)8月に数日間かけて、すべてをブレンドし、ノンフィルターで瓶詰め。
Mother Rock Wines / マザー・ロック・ワインズ
造り手ヨハン・メイヤー (Johan Meyer)小柄で人懐っこい性格から、みんなからはストンピーという愛称でイジられている愛されキャラ。その見た目からは想像を絶する魅惑で繊細なワインを造る素晴らしい生産者。エルゼンバーグカレッジ で醸造学と栽培学の学位取得。その後、カリフォルニアのナパ・バレー、セントラルコースト、ニュージーランドで特にピノノワール、シャルドネのワイン造りの基礎を勉強。2008年に南アフリカに帰国 し、タルバッハの小さなワイナリーでヘッドワインメーカー及びブドウ栽培家を担当すると数々の賞を受賞。 2010年から現在まで、スワートランドのマウント・アボラにて醸造責任者兼自分のブランドのワインを造る。今後は、南アフリカのテロワールを表現し、トップクオリティのワインを生産することにより、世界に南アフリカは真剣にワイン造りをしているんだぞと示したい。