Toscana Trebbiano Toscano 2021 Podere 414 / トレッビアーノ トスカーノ ポデーレ414

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イタリア トスカーナ

ブドウ品種:トレッビアーノ

数年間かけてシモーネが試行錯誤を繰り返し、2017年VTに初リリース。生産ワインのほとんどが赤のPodere414だが、彼の赤ワイン同様、凝縮した果実味と、果実由来の酸味と、樽香のバランスが絶妙。 マセレーションは、醗酵の初期のみで、1次醗酵は木樽で終了する。色合いは濃い黄色をしている。

極端な気候変動に対応し、フラグシップであるモレッリーノ・ディ・スカンサーノの品質を高いレベルで安定させるために、2014年から作り出したセカンドライン。モレッリーノよりも早く収穫したブドウを使っているが侮るなかれ。良質なタンニンとバランスのとれた酸が、ミディアムボディでフレッシュな味わいを支えている。エチケットには、沼沢地であったグロッセート周辺を、泥だらけになりながら、スコップで干拓をしていったバディランテと呼ばれる労働者の絵があしらわれている。

トスカーナ屈指の有名エノロゴ、マウリッツィオ・カステッリ(マストロヤンニやグラッタマッコをコンサルタント)の子息、シモーネ・カステッリが、モレッリーノ・ディ・スカンサーノに1998年に創業したワイナリー。当初から“ナチュラル”、および“サンジョヴェーゼの個性、すなわちピノ・ノワールやネッビオーロと同様に、地域の特徴を鋭敏に反映させるワイン造り”をモットーに掲げていた。畑の標高は250m前後。2014年まではセメントタンク発酵、木樽で3週間前後マセレーションしたモレッリーノ・ディ・スカンサーノ1種類のみを生産していたが、この年からより選果を厳しくし、セカンドラインとしてトスカーナ・ロッソ“バディランテ”も生産。2010年代以降の気候変動へと対応し、フラッグシップのモレッリーノ・ディ・スカンサーノの品質を維持するための判断だった。また、1960年代のヒッピー・カルチャーを象徴する詩人アレン・ギンスバーグの言葉である「フラワー・パワー」と名付けたロゼも、話題。いずれのワインも温容とおおらかさをたたえ、優美さとバランスを保ち、飲み手を優しく受入れてくれる。

植樹:2000年代
位置:標高250m、東、南、西向きを含む
土壌:粘土質、礫岩土壌
セメントタンクで15〜20日間マセレーション
セメントタンクとトノー(5hl)で12ヶ月間熟成