南アフリカ パール
ブドウ品種:マスカット・オブ・アレキサンドリア
透明感のある艶やかな琥珀色。甘夏や金柑、アプリコットジャム、マルメロを想わせる柑橘の甘やかな香りや白い花、ジャスミンを想わせるエキゾチックな香りが特徴。ブドウそのものを丸ごと凝縮したかのような圧倒的な果汁感やシロップ感が広がリますが、滑らかで高い酸味がバランスよく調和してます。フルーティーで官能的なオレンジマーマレードやハチミツのニュアンスも時間と共に広がります。余韻の出し感と柑橘の皮のような心地よいほろ苦さ、優しい乳酸感が特徴的。開栓後、数日経ってもオフの要素もなく、グラスワインとして飲食店様に重宝される1本。スパイス料理や中華との相性は抜群です。
スワートランドのオーガニック栽培のマスカット・オブ・アレキサンドリア(花崗岩)を使用。手摘みで収穫後、選果し、梗からの未熟な青みが品種本来の香りを邪魔しないよう、除梗。破砕し、5日間スキンファーメント。5日間の短めの醸しをすることで、マスカット由来のライチや白い花の華やかなアロマ、綺麗な酸と果汁感を最大値で引き出し、固すぎる渋みやエグみが出る前に優しくプレスを行います。プレス後、フレンチ古樽に移し、発酵、シュール・リーにて10ヶ月間熟成。
The Black Smith / ザ・ブラック・スミス
インパクトのある見た目、そしてラベルのロックな世界観からは想像できないくらい、本当に優しく穏やかなトレメイン。ヤスパーと同様にワインが性格を表現していると言っていいほど、ワインは優しさが垣間見えます。フランス、カリフォルニアなどで修行をし、スワートランドの御三家といわれている、マリヌーで醸造長を務めながら、その傍らで自身のブランド「ザ・ブラック・スミス」を造り始め、極少量ではあるが、世界に向け、販売を開始。その後、大手のファーブルマウンテンに引き抜かれ、醸造長を担当。まだまだファーブルマウンテンの醸造がメインではあるが、近い将来の独立を目指し、最近では、ぶどう栽培に関してヤクさんとパートナーシップをくみ、いろんなオーガニックのぶどうを獲得できるように日々努力しています。