Pinot Noir North Canterbury 2020 Sato / ピノ・ノワール ノース・カンタベリー サトウワインズ

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ニュージーランド セントラルオタゴ

ブドウ品種:ピノ・ノワール

「SatoPinotNoirNorthCanterbury/サトウピノ・ノワールノース・カンタベリー2020」は昨年初リリースとなったピノ・ノワールで、ソースとなった畑はGourmetTravellerWine誌によって2022年度のNZWinemakeroftheYearに選出された銘醸BlackEstateの自社畑(ビオディナミ)。
2019年時は初めての醸造だったこともあり収穫のタイミングが探り探りだったとのことだが、2020年はその経験を活かして佐藤さんが納得するタイミングで収穫してもらえたとのこと。
そのため冷涼な2020年でありながらアルコール度数は13.4%と佐藤さんが考える適熟での醸造が実現した素晴らしい出来。ノース・カンタベリーの特徴である可愛らしい赤果実系のフルーツという魅力はそのままに、より芳醇で豊かな酒質となっています。
唯一それなりの量を手当できたキュヴェながら、残念ながら2021年以降はBlackEstateからブドウを購入することはやめてしまったとのことで生産されていません。
そのため高い可能性で今回の2020年が最後の生産となりますのでご注意下さい。

銘醸BlackEstateの自社畑(ビオディナミ)からPNで、(おそらく)最後の生産となる20年。ブドウは全て除梗され、自然醗酵およびマセレーション。バスケットプレスで圧搾されステンレスで落ち着かせた後に古樽で21ヶ月熟成(仏産)。瓶詰めまでに計15ppmの亜硫酸を添加。無濾過、清澄剤不使用。

サトウワインズ

Sato Wines / サトウ・ワインズは世界屈指のピノ・ノワール銘醸地であり、世界最南端のワイン産地でもあるニュージーランド南 島、セントラル・オタゴの地で Yoshiaki Sato / 佐藤 嘉晃氏と Kyoko Sato / 佐藤 恭子氏ご夫婦が 2009 年に始められた、極め て小規模生産のブティック・ワイナリー(2019 年時点での生産量は 1900 箱、日本を含む 16 カ国へと輸出されています)。2019VT からは自前の醸造所を構え、自社畑からのワイン「La Ferme de Sato / ラ・フェルム・ド・サトウ」のリリースも始まることから、 国内外問わず高い注目をますます集めるようになっています。

“ヴィニュロン”を自称される(注:畑での作業を第一優先とする醸造家はWinemakerという肩書きを避けることがある)佐藤さん夫婦が、弛まぬ努力によってようやく得られた高品質なブドウからサトウ・ワインズのワインは産まれます。ワイン伝統国の偉大な造り手たちから学び大きな影響を受けた彼らは「優しくて、繊細でしなやか、かつ滑らかな口当たりで飲み手を癒してくれるようなワインを造りたい」と、オーガニックもしくはビオディナミ農法で栽培されたブドウを、添加物を一切用いることなく(ボトリング前の少量の酸化防止剤を除く)丁寧に醸します。生み出されるワインはセントラル・オタゴの冷涼かつ寒暖差の大きい気候の恩恵をしっかり享受しつつ、体に染み込むようなコクと生命力に溢れたエネルギーを感じさせながら上品さがあり、心地よい余韻へと続いていく素晴らしいもの。その根底には、「可能な限り、畑からボトルの中へと引き継がれる調和した微生物環境を壊したくない。正しくテロワールとヴィンテージが反映されたワインを造りたいんです。“美味しいワインは文字通り生きている”と信じているからです」と語る佐藤さん夫婦の確固たる信念があります。
「何よりまずワイン造りを行っている土地に敬意を払うことが大切です。したがって私たちはブドウの栽培はオーガニックないしは
ビオディナミ農法でなされるべきだと信じていますし、ブドウは人の手による介入を最小限に抑えてワインへと生まれ変わらせるべき
だとも信じています。生命力に満ちた健康的なブドウを収穫できるセントラル・オタゴというこの美しい土地のテロワールが反映され
た“混じりけのない生きたワイン”を造り出すこと、その挑戦に私たちは心を昂らせないわけにはいかないのです」...嘉晃氏が語るこ
の言葉こそにサトウ・ワインズの魅力が最も端的に現れており、我々はワインの中にそれを確かに見て取ることができるのです。