VdF - Blanc 2025 Le Clos du Tue-Boeuf / ブラン ル・クロ・デュ・チュ=ブッフ

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フランス ロワール

ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン

2018VTより、名称をル・プティ・ブラン・デュ・チュ=ブッフからブラン へと変更。ロワール周辺の買いブドウ (ソーヴィニョン・ブラン主体)のブ レンドによる、気軽な白ワイン。

標高:100m 
土壌:色々な土壌の混在
醸造:琺瑯タンクで45日間アルコール発酵
   琺瑯タンクで6ヵ月間の熟成

Le Clos du Tue-Boeuf  / ル・クロ・デュ・チュ=ブッフ

今を遡ること20年以上前、1996年にビオロジック栽培と、醸造時亜硫酸塩無添加を開始し、今や堂々ヴァン・ナチュールの重鎮と畏敬される生産者。ワイナリーを興したのはティエリ-とジャン=マリのピュズラ兄弟。その家系は15世紀からモンティの地に続き、クロ・デュ・チュ=ブッフを所有。このクリュは、16世紀には国王フランソワⅠ世と王女クロードが、 特に入念に管理したという記録が残る、由緒ある畑である。畑には施肥も数年に一度にとどめ、40hl/haを上限とする低収穫を徹底。亜硫酸塩添加もゼロ、もしくは瓶詰め時のみ15ml/lを上限とする。そのワインは、若いうちから気取らず近づき やすいが、熟成を経て次々に現れる味わいは、“驚異のピュズラ・ワールド”との讃辞を浴びる。2010年以降のヴィンテッジではさらに心機一転し、しっかりとした格調と気品、みずみずしさと緊張感を、ドメーヌものだけでなくネゴシアン・ワインにさえ表現する境地へと到達している。2019年には兄のジャン=マリが引退し、ティエリーの二人の娘がワイナリーの運営に参画している。