Vola Vole Chardonnay 2024 Cantina Orsogna / ヴォラ・ヴォレ シャルドネ カンティーナ・オルソーニャ

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イタリア アブルッツォ

ブドウ品種:シャルドネ

アブルッツォ州のユネスコ世界遺産・マイエラ国立自然公園の麓の農家から成る生産者組合カンティーナ・オルソーニャ、標高500mで育つシャルドネをステンレスタンクで醸し後、ミツバチが触れ 花粉から採集した酵母を使用し発酵・熟成しました。クリアなライトイエロー色、青りんごやグレープフルーツのアロマ、爽快な口あた りにほんのり甘味を感じるミネラリーな味わいです

Cantina Orsogna / カンティーナ・オルソーニャ

“ミツバチがつくるワイン”という、極めてユニークなアプローチ。

カンティーナ・オルソーニャは、長年にわたりミツバチの保護と共に畑づくりを行ってきました。
農薬や化学肥料を使わない彼らの畑では、ミツバチが健やかに生き、受粉を助ける重要なパートナーとなっています。

この「Vola Vole」は、そんなミツバチが運んできた花粉に付着する野生酵母を活用して造られるシリーズ。
イタリアのUniversity of Florenceと、フランスのMontpellier National Research Instituteによる共同研究により、ミツバチの体内や花粉には発酵に適した酵母が存在することが明らかになりました。

つまりこのワインは、
その土地に生きる酵母で、その土地のブドウを発酵させるという、極めて純粋なテロワール表現。


■ 醸造の特徴
・化学肥料、除草剤不使用
・自然由来の野生酵母(花粉由来)
・SO₂最小限
・年ごとに異なる酵母を選抜(野生果実上でテスト)

例えば、
2020年:ニワトコ
2021年:赤スグリ
2022年:ナナカマド
それぞれの果実に付着した酵母が、その年の個性を形作ります。


■ 伝統との接続
この地域では古くから、発酵中のブドウに野生の果実を加える文化がありました。
地元ではそれを**“Frutti Mbriachelli(酔いどれ果実)”**と呼びます。

このワインは、その伝統を科学と結びつけて再構築したもの。
結果として生まれるのは、アルコールはやや控えめで、果実味豊か、そしてつい飲み進めてしまう味わい。


■ 味わいの方向性
軽やかでジューシー、ピュアな果実味。
ナチュラルワインらしい伸びやかさと飲みやすさが魅力。


“土地に生きる酵母で造る、ほんとうの意味でのテロワールワイン。”