Skin Contact 2023 Soma Vines / スキンコンタクト ソーマ・ヴァインズ

¥3,190

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ドイツ ラインヘッセン

ブドウ品種:バッカス70%、リースリング30%

濁りのある琥珀色。黄桃、アプリコットやプラム、完熟したメロンや瑞々しい瓜感、芳醇なハチミツの香りに白い花やジャスミンを思わせる華やかな香り。ブドウ由来の硬質なミネラルやほのかにスモーキーなニュアンス。口に含むと非常に明るくジューシーですが、伸びやかな酸が全体をきれいに引き締めています。ほのかなタンニンが味わいに心地よい輪郭を与えていますが、軽快でスイスイと飲み進められるスタイル。フィニッシュには柑橘の皮のようなほろ苦さと爽やかな酸が残り、非常にバランスの良いオレンジワインです。

ラインヘッセンの友人から購入したぶどうで造ったソーマの初のカジュアルラインのオレンジワイン。毎日難しいことを考えずに心からハッピーにガブガブ飲める究極のデイリーワインを!というのがテーマです。2023年は前半の湿気による病害があったものの、晩夏の熱波によって果皮のフェノール熟度を完璧に引き上げることができた優良なヴィンテージ。エッケルスハイム周辺にある、オーガニック栽培によって管理された赤砂岩質の土壌のぶどうを使用。手摘み収穫、厳格な選果後、バッカスは除梗し、コンクリートタンクにて約10〜14日間スキンファーメント。発酵終了後にプレスして皮と種を分離し、重い澱を落とすラッキングを経て、クリーンな細かい澱とともにコンクリートタンク内でシュールリーにて熟成。リースリングは、収穫後すぐに、全房のまま時間をかけて優しくプレス。(ダイレクトプレス)プレスされた直後のジュースを低温で24時間静置して粗い澱を捨てるデブルバージュを行い、完全にクリーンになった上澄み果汁だけをコンクリートタンクへ移し、シュールリーにて発酵、熟成。数ヶ月間の熟成を経て、ボトリングの直前にブレンド。ノンフィルター、酸化防止剤なしで瓶詰め。

Soma Vines / ソーマ・ヴァインズ

アントワーヌはマルセイユ出身。フランスのアルザス地方のワイン醸造学校で醸造学を学んだ。ドイツのSekthaus GrieselやフランスのDomaine Brandなど、様々なワイナリーで何年か働いた後、SOMAと手を組み、介入を抑えた独自のワインを造り始めた。デイジーはイギリスのノリッジ出身。ホスピタリティ業界で何年も働いた後、WSETアドバンスを学び、ロンドンとニューヨークで、マジェスティック・ワインやチェンバーズ・ストリート・ワインズといった有名企業で働いた。SOMA VINESは輸入・販売会社として2018年にベルリンで設立された。やがて会社はアントワーヌとのワイン醸造プロジェクトへとさらに発展し、最初のヴィンテージは2020年だった。2023年以降、アントワーヌとデイジーはエッケルスハイム周辺にある3ヘクタールのブドウ畑を借りてブドウを収穫している。彼らは現在も、同じ哲学を共有しながら、オーガニックやビオディナミに取り組むワインメーカーの友人たちからブドウを購入している。セラーでは介入を抑えている。自然発酵、清澄なし、濾過なし、亜硫酸添加なし。セラーはラインラント・ファルツのハッケンハイムにある。ラベルはブルックリンを拠点に活動するデイジーの妹、リリー・ウィンターがデザインした。